石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
各会計の審査は10月5日から13日までのうち、6日間にわたり、所管別、会計別に審査を行い、慎重かつ詳細に審査を行いました。 なお、各会計別・所管別の質疑の主なものは、次のとおりであります。 財政部所管では、一、減資となった出資金の決算上の取り扱いと債権保全について。一、ふるさと応援寄付の返礼品や広告費などへの使用金額について。一、市民が他自治体に対して行ったふるさと納税の状況について。
各会計の審査は10月5日から13日までのうち、6日間にわたり、所管別、会計別に審査を行い、慎重かつ詳細に審査を行いました。 なお、各会計別・所管別の質疑の主なものは、次のとおりであります。 財政部所管では、一、減資となった出資金の決算上の取り扱いと債権保全について。一、ふるさと応援寄付の返礼品や広告費などへの使用金額について。一、市民が他自治体に対して行ったふるさと納税の状況について。
各会計の審査は3月7日から14日までのうち6日間にわたり、所管別・会計別に審査を行い、それぞれ予算案の概要について説明を求めた上、慎重かつ詳細にわたり熱心な審査を行いました。 各会計別・所管別の質疑の主なものは、次のとおりであります。 一般会計予算、財政部では、1.ふるさと応援寄附推進事業の今後の特産品拡充について。2.寄附者の思いを活かした施策について。
各会計の審査は10月4日から12日までのうち6日間にわたり、所管別、会計別に審査を行い、慎重かつ詳細にわたって審査を行いました。 各会計別・所管別の質疑の主なものは、次のとおりであります。 財政部所管では、一、財政調整基金の残高と今後の見通しについて。一、流用金額の総額及び前年度比較について。一、令和2年度に中止された事業の減額補正の総額とその理由について。
各会計の審査は3月8日から10日までの3日間、所管別・会計別に審査を行い、それぞれ予算案の概要について説明を求めた上、慎重かつ詳細にわたり熱心な審査を行いました。各所管別・会計別の質疑の主なものは、次のとおりであります。 一般会計予算、財政部では、1.ふるさと納税の寄附実績、使途及び具体的な活用事業について。2.令和3年度予算に対する所見について。
各会計の審査は10月2日から12日までのうち、6日間にわたり、所管別、会計別に審査を行い、慎重かつ詳細にわたって審査を行いました。 各所管別・会計別の質疑の主なものは、次のとおりであります。 財政部所管では、一.ふるさと納税の返礼品に対する反応について。一.市民が他自治体へ寄附する場合の市民税の減収影響について。一.ふるさと納税における寄附金の使途について。
各会計の審査は3月16日から18日までの3日間、所管別、会計別に審査を行い、それぞれ予算案の概要について説明を求めた上、慎重かつ詳細にわたり熱心な審査を行いました。 各所管別・会計別の質疑の主なものは、次のとおりです。 一般会計予算、財政部所管では、1.ふるさと応援寄附推進事業における今後の取り組みについて。2.ふるさと応援寄附金の使い道の考え方について。
各会計の審査は10月8日から11日まで及び10月15日から16日まで、述べ6日間にわたり、所管別、会計別に審査を行い、慎重かつ詳細にわたり審査を行いました。 各所管別・会計別の質疑の主なものは、次のとおりであります。 財政部所管では、1.ふるさと応援寄附推進事業における返礼実績の少ない品目及び人気品目の確保状況について。2.ふるさと応援寄附金額と返礼経費との収支バランスについて。
各会計の審査は所管別に審査を行い、それぞれ予算案の概要について説明を求めた上、慎重かつ詳細にわたり熱心な審査を行いました。 各所管別の質疑の主なものは、次のとおりであります。 財政部所管では、一つ、令和元年度普通交付税の算定額と補正予算における計上の考え方について。一つ、普通交付税における合併算定替、段階的縮減、支所加算の金額について。一つ、歳入における市債の内訳について。
各会計の審査は3月8日から18日までの6日間、所管別、会計別に審査を行い、それぞれ予算案の概要について説明を求めた上、慎重かつ詳細にわたり熱心な審査を行いました。 各所管別・会計別の質疑の主なものは、つぎのとおりであります。 一般会計予算、財政部所管では、一、ふるさと応援寄附推進事業における現在の返礼品の取り扱いと納税運営サイト経費について。
各会計の審査は、10月9日から11日まで及び10月15日から17日まで、述べ6日間にわたり、所管別、会計別に審査を行い、慎重かつ詳細にわたり審査を行いました。 各所管別・会計別の質疑の主なものは、次のとおりであります。 財政部所管では、一、経常収支比率における前年度比増の要因について。一、市税滞納に対する取り組みと不納欠損について。一、本市と他自治体との市税収納率の比較について。
各会計の審査は3月9日から19日までの6日間、所管別、会計別に審査を行い、それぞれ予算案の概要について説明を求めた上、慎重かつ詳細にわたり熱心な審査を行いました。 各所管別・会計別の質疑の主なものは、次のとおりであります。 一般会計予算、財政部所管では、一つ、普通財産の賃貸にかかる手続きのあり方について。一つ、ふるさと応援寄附推進事業の効果と今後の取り組みについて。
各会計の審査は10月10日から12日まで及び10月16日から18日まで、述べ6日間にわたり、所管別、会計別に審査を行い、慎重かつ詳細にわたり審査を行いました。 各所管別・会計別の質疑の主なものは、次のとおりであります。 財政部所管では、一、市所有の土地・建物貸付における件数及び収入額について。一、ふるさと応援寄附制度における返礼品拡充後の財政評価について。
各会計の審査は3月13日から21日までの6日間、所管別、会計別に審査を行い、それぞれ予算案の概要について説明を求めた上、慎重かつ詳細にわたり熱心な審査を行いました。 各所管別、会計別の質疑の主なものは、以下のとおりであります。 一般会計予算、財政部所管では、一つ、ふるさと応援寄附推進事業費の内訳と今後の返礼品の考え方について。一つ、過剰な返礼品競争にあるふるさと応援寄附制度に対する考え方について。
その後、3月10日から、町長以下担当職員の出席を求め、3月15日までの実質4日間にわたり、所管別に審査を行いました。 審査に当たっては、提案された予算が住民ニーズを的確に反映しているか、限られた財源を効率よく配分しているか、公平であるか、今までの施策に対する評価や検証がきちんと行われているか、算出根拠は妥当か、費用対効果はどうかなどに主眼を置き質疑が行われました。
各会計の審査は10月11日から13日まで及び10月17日から19日まで、延べ6日間にわたり、所管別、会計別に審査を行い、慎重かつ詳細にわたり審査を行いました。 各所管別・会計別の質疑の主なものは、次のとおりであります。 一般会計予算、財政部所管では、一.市町村合併後10年間の合併算定替の影響額について。一.合併特例債の発行総額について。一.経常収支比率上昇の要因について。
その後、11月8日に本特別委員会を招集し、10日までの3日間にわたって所管別説明を受け、その都度質疑を行いながら、予算が議決の趣旨に沿って、適正かつ効率的に執行され、所期の目的が達成されているかどうかに主眼を置き、慎重に審査を行いました。最終日の10日に討論、採決を行った結果、いずれの会計も全会一致をもって認定すべきものと決定しました。 なお、附帯意見の内容について朗読いたします。
各会計の審査は3月15日から23日までの6日間、所管別、会計別に審査を行い、それぞれ予算案の概要について説明を求めた上、慎重かつ詳細にわたり熱心な審査を行いました。 各所管別・会計別の質疑の主なものは、次のとおりであります。 石狩市一般会計予算、財政部所管では、一、ふるさと応援寄附者への使途報告について。一、ふるさと応援寄附金額に対する評価について。一、合併算定替縮減の影響額について。
各会計の審査は、10月13日から15日まで及び10月19日から21日まで述べ6日間にわたり、所管別、会計別に審査を行い、慎重かつ詳細にわたり審査を行いました。 各所管別会計別の質疑の主な内容は、次のとおりであります。 一般会計、監査事務局所管では、一.定期監査、指定管理者監査についての所見について。一.決算審査意見書5ページ「第2表」の会計別表記について。
その後、11月10日に本特別委員会を招集し、12日までの3日間にわたって所管別に説明を受け、その都度質疑を行いながら、予算が議決の趣旨に沿って、適正かつ効率的に施行され、所期の目的が達成されているかなどに主眼を置き、慎重に審査を行ったところでありますが、最終日の12日に討論、採決を行った結果、いずれの会計も全会一致をもって認定すべきものと決定をしました。
各会計の審査は、6月23日から24日までの2日間、所管別に審査を行い、それぞれ予算案の概要について説明を求めた上、慎重かつ詳細にわたり、熱心な審査を行いました。 各所管別の質疑の主なものは、次のとおりであります。 平成27年度石狩市一般会計補正予算(第1号)、財政部所管では、一、老朽施設解体後の跡地利用について。一、解体が必要な老朽施設数について。一、今後の老朽施設解体予定について。